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家紋お知らせ

お知らせ

  • お知らせ平成30年01月22日

    「外苑駐車場」縮小のお知らせ

    外苑整備計画工事の進行に伴い、駐車場を使用できない区域が一時的に拡がります。

    御参拝の皆様には引き続き御不便をお掛けしますが、何卒御理解と御協力をお願い致します。


    【対象区域】 外苑第一駐車場(靖国通り側) 

    【 期間 】 平成30年1月16日〜3月末日(予定)

    ◎外苑工事の進捗状況につきましては、当「御創立百五十年記念事業特設サイト」にて随時報告致します。
    ◎第二駐車場(靖国通り側)は従来のままご使用戴けますが、収容台数に限りがあります。
    ◎御参拝にお越しの際は公共交通機関をご利用下さい。



  • お知らせ平成29年05月17日

    御創立150年記念事業奉賛記念品の御紹介

    ただいま、御創立150年記念事業に御奉賛された方には下記の記念品を御奉納金額により贈呈致しておりますので、茲に御紹介申し上げます。

    ①抹茶セット(掛川産)

    ②ペントレイ(桜材製)

    ③菊柄皿ペアセット

    ④特製文箱

    ※御創立150年記念事業御奉賛の受付は、社務所・参集殿・遊就館にて承っております。
     皆様からの御奉賛を慎んでお願い申し上げます。



  • お知らせ平成29年05月16日

    デジタルサイネージの御紹介

    この度、神社にお越しの皆様に正式参拝の御案内や行事等をお知らせする為、デジタルサイネージを参集殿・参拝者休憩所に設置しました。

    特に参集殿内では、正式参拝の待ち時間のお知らせをはじめ参拝前に神社概要などをお伝えするなど、動画によりパンフレットやポスターとは異なる御案内をするために活用しております。
    御参拝にお越しの際に、是非御覧ください。


  • お知らせ平成29年01月18日

    境内樹木調査報告

    記念事業の一環である「外苑整備事業」に先立ち平成28年5月にかけて境内樹木調査が行われました。
    調査を担当された造園家の関基治氏による報告を掲載致します。

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                   境内樹木調査報告      造園家 関 基治

    靖國神社は御創立150年を迎えようとしています。
    外苑参道のイチョウ並木など御創立後に植えられ、クスノキ、ケヤキなど大きく育っている森となっています。桜を代表として大東亜戦争で亡くなられた英霊の御遺族や戦友の皆様が今日までに献木によって多くの木々を植えられているのも境内林の特長かと思います。一方で、大木となった樹木や比較的寿命の短いとされる桜のソメイヨシノなど、枝や幹に腐朽が入り、枝折れなどの潜在的な危険が存在しているのも現状です。

    そこで、内外苑整備計画もあり、境内の主たる樹木約1.900本余りの調査を実施致しました。調査は全国で多くの樹木調査の実績がある「樹木生態研究会」の樹木医の方々とともに各樹木を観察し、樹木の測定はもとより、樹勢・樹形の評価、腐朽、空洞の観察、有害キノコ発生の有無等々の調査を行い、一部の樹木については最新の技術として、音波による断面状態を計測しコンピュータ上で表現できる解析診断も取り入れました。各樹木の健全度判定は、健全状態から、かなり悪い不健全状態までの(A,B1,B2、C)の4段階評価を行い、記録は「樹木調査票」を作成し、樹木調査配置図とともに残してあります。

    調査結果は、特にサクラ樹林の多くに何らかの生育障があることが判明し、全樹木では約14%の樹木が評価B2~Cに属して、今後の対策の必要があります。対応策として、土壌と根系の保全、剪定管理、間伐を行う密度調節などがありますが、樹木の活性化対策も重要で表土土壌に間隙をつくり酸素供給を施すことも樹木生育環境向上に有効な手段です。

    靖國神社の境内林が将来とも参拝者の皆様が気持ち良くお参りできる環境を維持できますよう、さらなる観察と管理のためにこの調査が有効に生かされることを願う次第です。


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    【社報『靖國』平成28年11月号掲載】

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