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平成31年03月21日

平成31年 奉納大相撲のご案内 (4/15)


明治2年の御創立以来、毎年恒例となっている(公財)日本相撲協会主催による奉納大相撲が、今年も境内相撲場に於て開催されます。
本場所では見られない初切り・相撲甚句・櫓太鼓打ち分けなどに加え、本年の靖國神社御創立150年を記念し拝殿前にて手数入りが奉納されます。
ご参拝の折には、横綱・大関以下100名を超える力士による白熱した取組みを是非ご覧下さい。



【 奉納大相撲実施要領 】


奉納:(公財)日本相撲協会 


日時:平成31年4月15日(月) 
   午前9時〜午後3時頃 
 
場所:靖國神社相撲場


開場:午前8時30分(予定)


入場:当日先着順6,000名 


日程:
1. 土俵祭(午前9時) 
2. 取組開始(午前10時40分)
  初切り・相撲甚句
  櫓太鼓打ち分け
3. 協会役員・横綱・幕内力士参拝(午後1時)
4. 御創立150年 手数入り奉納(参拝後)

5. 中入(午後2時)  

  横綱以下幕内力士土俵入り

6. 打出し(午後3時予定)
  

その他:

1. 小雨決行いたします
2. 場内混雑状況に応じて、安全確保のため入場制限をすることがございます

3. 三役の取り組み前(午後2時40分予定)より、入場・再入場ができません
4. 三役の取り組み前(午後2時40分予定)より「相撲場入口より本殿裏を経由して南門」からご退出いただきます
  打出しより力士退出までは「靖國神社北門」方面は通行できません
  ※本年は「場内北側出口(法政大学側)」「場内西側出口(三輪田学園側)」からの退出はできませんのでご了承下さい

5. ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい  



【 奉納大相撲について 】


伝統の奉納大相撲今日の発展に一役
 
この「奉納大相撲」は、靖國神社のみたまを慰めるため、明治2年(1869)、神社創立鎮座祭に初めて3日間行なわれて以来、例大祭及び臨時大祭の恒例行事として毎年行なわれているものである。
靖國神社は西欧化の波が押し寄せた時代にもこれを継続し、「国技」相撲の今日の発展に大いに寄与してきた。
また、靖國神社のように常設相撲場をもっている所は少なく、大正6年(1918)11月、東京両国の「國技館」が火災で消失した折の大正7年・8年の春場所と5月場所(当時は年2回)は、靖國神社の相撲場を使って本場所が開催されたほどである。


「相撲は明治2年の鎮座祭に際し、7月1日より3日間之を行ひ、爾来恒例の余興となりて例大祭及び臨時大祭に必行う。初め欧化主義の盛に行はれし当時は、相撲の如く赤裸々たる体躯を露はして公衆に示すは、蛮風となりとて指弾擯斥せられ、囂々(ごうごう)の議を極めたりしかど、伝来のひさしきと勇武鼓舞の名目の下に本社にては之を行うことを得しめ、実に相撲道の命運を挽回して角觝界今日の盛大を致せるものは、本神社に負う所大なりと云うべし。故に大祭に当たりては、其輩縦令遠地にありと雖も、必ず参集して競技に努むるなり。 而して彼等の、大砲、西の海、小錦、常陸山、梅ヶ谷等、横綱となるや先づ、当社に詣でて其式を挙ぐ。本神社とこの技との関係此の如く深し。」
(明治44年発行「靖國神社誌」より)


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