本殿に鎮まります御祭神の「みたま」安かれと祈り、先人たちの尊いご事績に感謝の誠を捧げ、心静かにご参拝ください。
■事前の予約は不要です。
(祭典・行事などのため、ご参拝できない時間がございます。お電話にてお問い合わせください)
「国家安泰」「厄除」「家内安全」「交通安全」等の各種祈願参拝を受け付けております。
■事前の予約は不要です。
(祭典・行事などのため、ご参拝できない日・時間がございます。お電話にてお問い合わせください)
(例)
・春季例大祭(4月21日〜23日)
・8月15日
・秋季例大祭(10月17日〜20日)等
■団体、法人等での社業繁栄・業務安全祈願等の参拝はこちら
「初宮詣」「七五三詣」などの人生における大きな節目での参拝を受け付けております。
■事前の予約は不要です。
(祭典・行事などのため、ご参拝できない日・時間がございます。お電話にてお問い合わせください)
(例)
・春季例大祭(4月21日〜23日)
・8月15日
・秋季例大祭(10月17日〜20日)等
一般に男児は生後31日目に、女児は33日目に、祝い着を着せて神社に参拝し、家族揃って幼児の成長ご加護を祈願します。
11月15日に、3歳の男女児、5歳の男児、7歳の女児が、身を浄め晴れ着をまとい、親子ともども神社に参拝し、つつがなく成長できたことを感謝します。
昔から男女児とも3歳で髪置し、男児は5歳で袴着、女児は7歳で帯解をして宮参りしました。
昔から、忌み慎むべき厄難のある大切な年を、厄年と言ってきました。
厄年とは、一定の年齢に達し、社会的にも重要な役割を担う様になる頃、心身の疲労・病気・災厄が起こりやすく、人生の転換期として、また注意すべき年廻りや生涯の一つの節目として、自覚と慎みが必要な時期にも当たっています。
一般厄事は、男子は25歳・42歳・61歳、女子は19歳・33歳・37歳で、特に男子の42歳・女子の33歳は大厄と言われ、前年を前厄、当年を本厄、翌年を後厄として3年間を忌み慎む習わしがあります。災厄に遭わない様に心掛け、年頭には神社に詣でて厄除の祈願を行いましょう。(厄除の参拝はこちら)
永代神楽祭とは、ご遺族のお申し出により永代に亘り、毎年御祭神のご命日などゆかりの日に、本殿にて「御祭神のお名前」を奏上申し上げ、
仕女(巫女)による「みたま慰め」の神楽舞をお捧げするお祭りです。ご家族でご参拝いただき、御祭神のご遺徳を子々孫々にお伝えしましょう。
■事前のお申し込みが必要です。詳細はお電話にてお問い合わせください。(パンフレットはこちら)
■祭典奉仕日前に神社より案内状を送付いたします。