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家紋事業進捗

さくらをモチーフとした全国の陶板制作

  • 事業進捗平成31年04月01日

    「さくら陶板」進捗状況報告

    御創立150年記念事業の一環として平成27年より進めている『いざないプロジェクトさくら陶板計画』は、本年6月に竣工を迎える予定です。


    外苑参道北側には明治37年、日露戦争に際し、輸送船常陸丸が玄界灘でロシア海軍の攻撃により沈められたことを伝える常陸丸殉難記念碑や、大正8年のシベリア出兵に際し、約20倍の敵の攻撃を受け全滅した歩兵第72聯隊の田中支隊忠魂碑、慰霊の泉、靖國の時計塔などが点在していますが、各種行事等により地面は踏み固められ、桜など樹木の育成環境は悪化していました。御創立150年記念事業外苑整備計画として周辺環境の再整備を施し、一昨年末に新たに「慰霊の庭」として竣工しました。


    「さくら陶板」はこの慰霊の庭に、各都道府県の陶工に依頼し、御祭神に縁ある故郷の土を用いて、桜をモチーフにした陶板を制作、御奉納いただき、全国から寄せられた慰霊の心を形に表わしたものです。
    現在は、各陶工から御祭神への思いが込められた陶板が各地より納められており、設置に向けた諸準備を行っております。


    なお、設置予定となる慰霊の庭に於いては、整備工事に併せて電気配管等の工事を既に完了しており、陶板を設置する台座の製作など設置に向けた最終準備を行っております。


    国の礎となられた護國の英霊を祀る靖國神社へ各地より一堂に御奉納いただく事は大変意義深く、御祭神には愈々安らかにお鎮まりいただき、皆様には慰霊の庭で御祭神の御遺徳をお偲びいただき、本殿への御参拝へいざなう道標となるよう願っております。


    (企画課)

  • 事業進捗平成29年01月18日

    「いざないプロジェクト」 さくら陶板製作

    外苑整備計画の一環として、全国の遺族会の想いを形にすべく、鎮魂の祈りを込めて御祭神の故郷である全国の都道府県より採取した土を用い、現地の窯にて桜の花弁をモチーフとした「陶板」を焼成、九段の地に集めます。この様に「日本が誇る伝統と文化、過去から未来へとつなぐ御祭神への祈り」を一片一片の陶板に込めていきたいと考えております。
     
    この陶板を「いざないプロジェクト」における参拝者の道標として外苑に据え、更に照明があてられ、参拝者はその間を進み拝殿へと向かいます。尚、各県の紹介部分には奉納者として遺族会名を刻み、平成31年6月完成の予定です。
     
    当計画については、日本遺族会理事会並びに評議員会、各県遺族ブロック会議にて御賛同を戴きました。
    ここに御礼を申し上げ、重ねて御遺族、崇敬者各位の御支援をお願い申し上げます。


    【本稿は『日本遺族通信』(10月15日号)に掲載をした記事を転載致しました】

家紋外苑整備工事について

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